上のチャートは、日本の10年国債のチャートだ。下の通知文章は日銀が発行した無制限の国債買いの通知文。
日銀が国債を高く買うというのに、国債が米国時間の市場では売られまくり、翌日の午前中に日銀のオペレーションか、少し値を戻すが、また午後には下落が始まる。そもそも国債の値段なんて定期預金のように動かないものだが、こんなのは歴史区的異常事態だが、あまり報道されない。報道規制されていると思う。
国債価格の値下がりは、国債の利回りの上昇を意味し、日本の莫大な借金の金利が上がれば、日本政府は利息の支払いに追われて、財政支出は縮まざるを得ない。旅行の県民割どころではない。 利息の高い借金はサラ金同様、日本に対する信用の下落を意味して、円安ともイコールだ。
外国のファンドが日本を信用せず売っているが、しばらくすると、日本の民間企業にも不安が広がり、米国時にちょびちょび売り始めて、日本の国債はほとんど日銀が保有しているようになれば、日銀が保有ということは円を刷っていることと同じなので円は暴落する。134円どころか、300円になってもおかしくはない。
国は借金をできないので増税、円安で外国の物が高くなりインフレ、国民の生活は相当に厳しくなる。
今までのばらまき政策のつけ、と言えばそれまでだが、ツケを払うのは国民だ。
こんな国債市場見たことがない。中央銀行、それも日本の中央銀行に歯向かっている勢力があり、逆にそれが主の勢力となれば、日銀、日本はアウト。怖くて、どうなっちまうのか、想像したくない。


