本日は平日ですが、いわゆる休日並みの収益を上げました。とうもろこしはできちゃったら売るしかない、超短命で農家泣かせの産品ですので、実ったらとにかく収穫して、そして捌くしかありません。収穫カゴ6ケースプラス、背負いカゴ分収穫して出荷調整に入ります。

いいこと、午前中勝負よ!Ryoko社長の檄が飛びます。深くうなづく従業員。なぜ午前中勝負なのか。今までとうもろこしは午前中でソールドアウトすることが多く、それを知っているリピーターさんが午前中に殺到するのです。しかも大量買が多いからです。あらかじめ5本セットで混乱に備えます。

ハーハー、あった、あったよ。運転手を呼びます。30本下さい。どこの職場の方とは言いませんが、職場で注文をとりまとめたら30本になって、その方が代表して職場を抜け出して買いに来たとのこと。やっぱり35本下さい。1人聞き損ねたけれど絶対欲しいというから。とてもビニール袋に入りません。出荷用のケースをお貸しします。

続いて、予め20本ご予約いただいた方が来訪、ごめんなさい5本追加して。

午前中は混乱の中終了します。勝負はつきました。午後に入ってゆっくりした時間が流れます。里芋に水やってくるね。里芋の畑に行きます。

午後は、一見さんが増えます。また、リピーターでも午前中には来れない人も。

こないだここで買って食べたんだけれど甘くて、この先の道の駅では、1本300円で、まだほっそいんだよ。ご近所さんに配るから20本ちょうだい。あそこまで行く必要ないわ。

どうも先の道の駅やその先の山中湖との比較になっています。全く負けないです。ありがたいことです。

ただ、収穫数量が多くて、残った分を兄や姉に宅急便で送り食べてもらいます。

こうして平日としては過去最高の売り上げとなりました。しかし在庫が生じた。

来年はさらに1反は作付けが増える。顧客の増加は期待できるけれど限度はあり、販路を増やして近所の直売所やスーパーで売っては朝どれ生でも美味しいのプレミアムが発揮されない。

青野原農産物直売所は、新鮮で高い品質の野菜が買える直売所 として認知されつつあり、実際、吉見さん、中山さんのトマト、小杉さんの枝豆、どれも高品質で、認知と違わない。今後葉物、根菜などを提供するとしたら、このプレミアム感は維持できるのだろうか?また、他の農家さんからロー品質の野菜の販売を依頼されて断ることができるのか?直売所はセレクトショップではないし、バイヤーが品物を揃えるわけでもない。

量も増やしたい、品質も保ちたい、長く販売したい。青野原農産物直売所は次のステージへの悩みを抱えました。

 

おすすめの記事