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Ryoko がBunbunに言います。あかりちゃん夫婦が農作業手伝ってくれるって、とってもありがたいけど、お構いできずに迷惑かけちゃうかも。うーん、でもあかりちゃんのことだから、不思議なバイタリティで支えてくれると思うよ。

佐藤農園は今とっても差し込まれています。農地が拡大できたのはとってもありがたいことですが、新しい畑はそのまま現用できるわけではなくて、耕運しても使われていなかった畑は地味が整ってなくて、現用に時間がかかります。耕運すればパイプや謎の埋蔵物が出てきたり、かといって後回しにしていれば、雑草が生えてきて佐藤農園に貸したのに放置ってどういうこと?と不信感を与えます。

この板挟み状態は時間と共に信頼を失うことになり、とにかく耕運を開始しないといけません。地面を触れば根っこなどの残渣が地力が低く分解されずに残っていて、何かを植えても育たない、とわかります。緑肥や堆肥で地力の回復が必要だな。

一方、定植や播種は待ったなし。それに手配した電気柵を設置しないと補助金の手続きも進まない。

春になって新しくお借りした畑の分まで苗が用意できていないし、人力で定植していくにも限界がある。

つまり、急拡大に対応する自力と地力のズレ、噛み合えば爆発的に成長できる、辛いところです。

そんな中でのお手伝いの提案です。Ryoko  そしたら、溜まってる耕運をやりなよ、僕とあかりちゃん夫婦でとうもろこしの定植と電気柵の準備進めるから。あかりちゃんは、明るいから、楽しくやってくれるよ。

手伝ってもらってめっちゃ助かりました。

Bunsenは人事の経験もあって、実はあかりちゃんのような人材はとっても重要なんです。普通の人は理屈を重ねて作業を組み立てますが、そればかりだと煮詰まってしまって突破できない時がある。そういう時にあかりちゃんのような感性勝負の突破力が威力を発揮します。佐藤農園は煮詰まる寸前でしたので絶好の機会でした。

とうもろこしの根っこは繊細だから傷つけないように気をつけてね。様子を見るとあかりちゃん とってもテンポ良く定植していきます。旦那さんは丁寧、あかりちゃんはぴょんぴょんと こういうのはね効率よくやらないと。いっぺんに2つやって両手でクイっとやるのよ。根っこに気をつけてって言ってるのにクイっとって。でも全然合格点!さすがあかりちゃん。

電気柵のポール立てでは、間隔は3mか3m50センチかその辺なんだけれど、しっかり計算しようかな?どうも3m50センチに近いかな?

ポール設置予定のラインに巻き尺を伸ばして、3m50センチごとにポール立ててってお願いしたら、うーん、足し算が難しいから大丈夫かな?と思ったら、1歩2歩3歩、ハイここ。すると旦那さんのテイタツさんがそこにポールを立てます。はい次、1っぽ2歩3歩、はいここ!凄い!3m50センチなんて全然こだわってない。だいたいこんな感じ。いいのよ動物が入ってこなければいいんでしょ。帰り道、中山さんの完璧な電気柵を見たあかりちゃんは、ヒエー、あんな電気柵できないわ。無理よー。

でも充分。さすがあかりちゃん。強烈な突破力。Bunsenが期待した通りです。ルールにこだわらない突破力は今の行き詰まった日本にとっても必要な人材です。

私今のバイト4年もやっているのにリーダーにしてくれないのよ。あかりちゃん、それは言ったほうが良いよ。でしょう。テイタツ、旦那さんは職場結婚ですが、2年しか働いてないのにリーダーなのよ。それは変だな。でも私しょっちゅう反省文 書かされてて、そしたら後輩があかりさんAIに書かせたら良いですよってアドバイスしてくれて、それがすごくうまく書くのよ。感心!あかりちゃんは営業成績良いんじゃない?そうなの、こないだなんか5時間で60万売り上げたのよ!テイタツリーダー、それは凄いの?凄いです。そしたらリーダーにしなきゃ変だよね。

とにかく今日一日仕事がとっても進みました。ありがとう!

あかりちゃん、佐藤農園が大きくなったら、好きな役職付けて良いから、就職してね。私、絶対就職する!

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