
朝、7時に圃場に向かいます。中山さんはすでに来てます。
まずは出荷準備、収穫箱5個をカートに積んでサニーレタスを収穫します。30個ぐらい。洗浄、梱包していきます。
その間Bunsenは土づくりのため、散布予定の肥料を各圃場に一輪車で運びます。定植する圃場の準備が遅れていて、出荷作業を手伝うことができません。
最近、Bunsenの腹筋が引き締まってもう少しすると腹筋が割れる、高校時代以来のことが起こりそうです。理由はこれ。
畑はふかふかで、その上を一輪車に肥料を乗っけて運ぶ。肥料は1袋20kg。アスファルトなら3袋、畑なら2袋をガッツで押します。また、その積み込み作業も20kg連続10回なんてのは日常です。バランスを取るのに体幹も鍛えられて、気がつけば引き締まって来ました。
出荷の後、一発目のとうもろこしのトンネルビニールを外します。2度の大雪に耐え、Ryoko に抜いちゃえ!と脅されて、ビビったのが良かったのか枯れずに来ました。
ちょっと細い、緑が浅い。新しい畑で少し掘ると固い。追肥を急ぎます。光合成ができないと大きくなれないので、マグネシウム 苦土を与えたいのですが、苦土石灰では根が苦土を溶かして吸収する仕組みで遅い。調べたら手持ちのPフォスターという液肥が有効で葉面散布可能。
Ryouko 噴霧器急いで!えー、昼にやったら葉がやけちゃうよ。
それで畝の脇に追肥と苦土石灰を撒きますが、Ryoko はうずくまったままやろうとしない。何やってんの?除草!とにかく肥料をやろうよ!雑草に肥料やっても意味ないじゃん。もうじき農協から一輪耕運機が修理から上がってくるから除草はそれからでもいいでしょ。Bunsenはバケツを片手に追肥します。Ryokoは除草。
夕方になって、液肥やってよ!えー、もう疲れた。何言っちゃってんの、早くやりなよ、夕方まで待ってたんでしょう!
タイミング悪くアグリンズからレタスが売れ残ったメッセージ。もう私嫌だ!なんかレタス100個ぐらい出してる人がいたのよ、あんな売れるわけないじゃ無い。そのとばっちりよ!あーあ、取りに行くの面倒だな。
Ryoko、こんなの日常、とうもろこしで取り返せばいいじゃ無いか、とにかく液肥を!やってるわよ、うるさいな!
ブーンと音を立てながら液肥の散布が始まりました。bunsenはうずくまって土寄せをします。どいて、頭にかけるわよ。液肥で髪が生えてくるかも。
初めてアスパラガスを出品して売れた時の喜びをすっかり忘れてしまって、すれた農家になりつつありますね。初心忘るべからず。髪は葉緑体無いからマグネシウム欠乏じゃないんだよきっと。


