
日本の借金はGDP比で250%でベネズエラ級ですね。よく見ると日本だけでなく諸外国も結構借金が溜まっています。トランプさんは関税で一旦財政を改善させて国内には減税という、国際的にはジャイアンのようなのび太いじめ、または、ギャングのみかじめ料搾取作戦に打って出て、一番御しやすいのび太こと、日本を最初に吊し上げる算段です。
ファントム200機購入、米軍駐留費10兆増額とか、天然ガス購入とか、農産物買えとかやられちゃう。涙。そんだけみかじめ料を払ってもいざ戦争となれば、血を流さないのなら金を出せと、追加されるので、まさにギャングと縄張りで営業するスナック状態ですね。
参議院選を前に、消費税減税、給付金出すとかの提灯政策の議論が盛んだけれども、流石に国民もこれ以上は馬鹿にするな と、おそらく何をやっても与党は惨敗することになると思われます。
もっと早く、積極的に減税施策を展開すれば良かったのに、石破さんは鈍重でしたね。どうせやることになるのだから。
外圧内圧双方からこの棒グラフはもっと伸びちゃって、米国の棒グラフが付け変わっちゃうことになるんだろうけど、そもそも一人当たり1千万円を超える借金を税金で回収するのは無理筋でしょうよ。返すふりは大事かもしれないけれど、返せないので、そういうことはしない。
国債は日銀に集めて、借金チャラ!徳政令ね。こうするしかないんですよ。どこかのタイミングで。その時円は未曾有の暴落をするでしょうね。ドル円を固定させてからこれをやるのが一番強烈。円高で固定させてから大爆発!固定レートだから一斉にドルに逃げられる。日本の国際的な信用は地に落ちるけれど、そこまでの状況だよね。
先進国中心に高齢化が進みどうしても札は刷らないとしようがない。日本だけのことではない。
お国の事情よりも大切なのは家族の事情で、こういう社会情勢にあってはよりエッセンシャルなことが大事、戦後、脱脂粉乳を飲み、常磐線に乗って食料の買い出しに行き、給料はその日のうちにドルに替える。こういう混沌と、現状との間のどこかに世情は収まるわけで、一番極端な事情をイメージすれば間違いはないのかと。
まずは投資先、
継続的にコモディティを中心に食料品や生活必需品銘柄。ゴールドや農産物の価格と連動するETF 。鶏卵価格と連動する鶏卵会社。スーパーで卵の価格が上がって喜んでいるのはbunsenだけ。株の乱高下の中でもむしろ上がっている。
それから農業に張り切って行こう!
先輩農家さんとゆっくりお話しする機会があって、その方が言うには、30年近く農業をやって、ずーっといつかは農業が報われる時が来ると、言われ続けて来たけれど、今、漸くその時が来たと実感する。佐藤さんも今大変だろうけれどもこの2年で状況は一変するよ、きっと。残存者利益。もう、農業をやりたくてもできない人ばかりになる。それから直売所の店長さんからは、佐藤さん、去年のアスパラ無いですか?出荷する農家さんが減っちゃって、取れそうな野菜どんどん持って来てください。新しくお借りした農地の方からは、佐藤さん俺も80を超えたんだよ。引き継ぐ先もない。野菜の栽培の仕方、俺流だけれど、佐藤さんに伝えて良いかな?面倒だろうけど聞いてくれ。そして何より耕作面積が、Ryoko 曰く、ちょっとこの辺で止めないと、やってみないとやり切れるか自信がない。そうだな、機械化をもう少し踏み込むか。
農業を志す動機は人それぞれで、佐藤農園の場合、bunsenがコロナの最中、命懸けで通勤するのは非人道的、通勤のない農業をやろう。いつまでも会社が面倒をみてくれるわけでもない。長く健康に続けられるビジネスを自分の資本で組立てるべき。bunsenは目が悪く会社に迷惑をかけるのは嫌だ。申し訳ないがRyoko になら迷惑かけても良いかな。
こんな動機ではあったけれど、もう少し考えたことは、日本の歴史を振り返って、歴史に大きな側面として、農地の扱いがあった。貴族が占有し耕作地を増やすべく、小作人に一定の基準で所有を認め、さらに東国に荘園を設けその管理に武士が台頭した。武士は力を持ち、検地などで石高を定め、その後、農民の地位を見直すプロセスになり、戦後、農地解放に至る。以降、減反政策、PPP などを通じて、日本の農業は力を失い、農家の高齢化は拍車をかけた。日本の歴史の中で現状のここまで農地が蔑ろにされた時代があっただろうか。大暴落は絶好のチャンス!
こんな理屈っぽい文脈は後付け的ではあるけれど考えたことはあった。
時代は明らかに下り坂、この先どこかで大きな困難が待ち受けている。その時、よりエッセンシャルな、一次的ことに世の中はシフトする。人の一生も同じく、生まれる時と死ぬ時は素っ裸、ここから先は少しずつ服を脱いで、より自然に、充分ゆっくりとやって行こう。


