アスパラガスは、日本には観賞用で輸入されたのです。かすみ草のようなフワッとした葉の形で雰囲気があるのですが、風にふわふわなびいてしまいます。ちょうど、サザエさんの波平お父さんの髪のように。ですので通常はアスパラネットという15センチ角のネットを2段にまたは3段にしてイボだけに括り、風に揺られないようにします。しかし、盛夏を過ぎて、冬に刈り取るときにとっても邪魔になるのです、そのネットが。そこで今年は、バイダー紐と呼ばれる、稲藁を括るための紐をつかって、アスパラガスの風用の支えを作ります。

イボだけにくるくるっとして次のイボだけに行くわけですが、結構きつい。バインダー紐の売ってあるままでは重たくて、なので玉をあらかじめ作ってからやります。玉作りの作業をはしょると、100%紐は絡み、暑い畑の真ん中で知恵の輪解きのイライラが始まります。わかっていても、玉作りをはしょりたくなり、知恵の輪解きにハマり、相当の時間ロスとなり、6回は智恵の輪ときをしました。急がば回れの格言どおりです。2人で昼休みに玉を3つ作りました。

おすすめの記事