雨です。

セルトレイ、ポット、定植と順番に植え替えていきますが、都度、窒素の分量を増やすのだそうです。肥料が急に濃くなるとトマトの苗は樹勢が強くなりすぎてコントロールが効かなくなります。セルトレイには、ECメーターで0.3~0.4ほどの伝導率の土を使います。ポットに上げたときには0.5~0.7の土を使います。サカタのタネのプライムミックスという培土を使って調整します。とても高額な培土ですが、品質が安定しており、ホームセンターのでは、とてもとても難しいんだそうです。ここまで神経を使って育苗しているんですね。鉢上げの時には、微生物資材(ソニネイル)をあらかじめ混ぜて、2-3週間おいた培土を使うんだそうです。ポットには前の日に土を詰めておいて、地温を上げた置くんだそうです。人間も冷たい布団に入るより、お日様の香りのする布団に入りたいですよね。水もあらかじめ培土にたっぷり含ませておくんだそうです。

プライムミックスはピートモスの割合が多いそうです。ピートモスは水を吸いにくいですが一度吸うと水持ちがよくなるそうです。安い培土には腐植土が多く、高い培土にはピートモスが多く含まれています。

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