
11月11日は芋ケンピの日なんだそうです。
さて、本日は会社の後輩のjim jim さんのご紹介で、鎌倉でそれぞれお店を開かれているお二人の女性とお会いしてきました。鎌倉の佐助というエリアです。私たちがお持ちしたサラダミックスを掲げた写真を送って頂きました。ありがとうございます。
お写真、左側の福来鳥様はご主人と奥様がお二人とも芸術家で今は奥様がお店を切り盛りされています。大根料理の専門店で、写真のチーズケーキも大根で出来てて、ものすごく美味。ふろふき大根などなど、4品のランチコースを頂き、最後にフィリピンコーヒーをアンティークな高級カップで淹れていただき美味しく、感動的でした。お店はアートで飾られ、お店の近くで野菜の直売を企画されているとのこと。また、鎌倉に土地を借りて、鳥農場、放し飼いを計画中。ものすごくアグレッシブで、前へ、前へと進みすぎる傾向のあるBunsenをしても、エダさんには置いてけぼりをされそうな勢いです。来春、青野原の農場に視察に来て頂けるとのこと、そして佐藤農園の野菜だけで料理をする企画をご検討頂けるとのこと。美味しい野菜を作らないと、力が入ります。
それから右側の女性は渡辺様、県立高校の家庭科の先生を卒業されて、今はカフェの主宰をされています。鎌倉でさまざまな事情で食品が必要な150のご家庭に、食品を提供する活動をされています。今日、市場で売れなかった野菜、お菓子、心ある農家さんから送られてきたお米、狭い倉庫に所狭しと詰めて、取りに来る方はもちろん、自ら配達もされているとのこと。あのお宅はお子さんがこういうお菓子が好きだから入れてあげる。など、きめの細かい心遣いもされています。この方のおかげで、どれだけ助かっている家庭があるかと思ったら、涙が出そうになりました。お二人はとても仲良し。
形の悪い野菜。何でも良いから持って来てちょうだい。形が悪くたって子ども食堂に持っていけば、その場で調理してしまうので同じなのよ。待っている人はたくさんいるの。
鎌倉市長に倉庫を用意しろと言ってるのよ。本当は行政がやることよ。全部ボランティアでやってるのだから、それくらいやりなさいよって。
市長もタジタジだったと思います。この強さ。私の母を思い出させます。
帰り道、Ryoko、一方で、放棄地があって、一方で売れない農家がいて、よく見れば、野菜が必要な家庭があって、それを必死で繋ごうとされている人がいる。何か、少しずつずれてんだろうな。でもさ、Ryokoの作る野菜が欲しいと言ってくれる人がいるんだから、作りがいあるよな。作るべよ。そうね。少し意欲湧いた。
そこへ、メールが、本日の販売数2個。昨日の2倍売れた。帰りの大船駅でスーパーに寄ったら、ワサビな15円!これじゃ200円で売ってたら売れない。売れないわけだ。
Jimjimのおかげで鎌倉で活躍されている2人の女性と知り合えて本当に良かった。とっても強いエネルギーに触れてまたビビッと元気になった。ありがとうございました。安心で美味しい野菜を、また、作っていきましょう。


